今週の松竹梅651号「2026年、大切にする3つのテーマ」

ビジネスに役立つ!税務最新情報【今週の松竹梅】

今週の松竹梅651号「2026年、大切にする3つのテーマ」

配信日:2026/1/5

こんにちは 松本事務所メルマガ「今週の松竹梅」第651号を配信します。 新年おめでとうございます! 各地好天で穏やかな正月でしたね。 私はと言えば、今後世の中はどうなるのか?を考えながら、2026年の方針を立案してました。 3つの方針を紹介しますので、新年早々ですが、お付き合いください。

【今週の松】 【今週の松】「資産づくりのサポート」

これまで以上に注力したいのが、投資運用の中長期サポートです。
新NISAの1800万円枠は元金ベースなので、思ったより強力です。個人的には、米株中心のインデックスファンドの積立投資をおすすめしています。具体的には、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)がおすすめです。
若い方であれば、生保商品でアクサ生命ユニットリンク(世界株式型)もおすすめです。私は両方とも毎月積み立てをしています。

【今週の竹】 【今週の竹】「相続贈与のサポート」

贈与については、渡す側は非課税枠にこだわるのですが、現金での贈与でなく、運用も考慮しての贈与をおすすめしています。 贈与税はシンプルなのですが、意外とわかりにくくて勘違いしている方が多いです。 せっかくの贈与が台無しにならないよう、しっかりサポートしたいと考えています。 相続については、遺言書のおすすめですね。 なぜか、いまだに遺言書作成を苦手とする方がほとんどで、書くべき方が書いてません。 私のように子供がいない夫婦の場合は、遺言書作成は最低限の義務と考えています。

【今週の梅】 【今週の梅】「スピード重視のサポート」

地味ながら、2026年確実に実行可能なことが、スピード感のあるサポートです。投資運用のスタートや相続贈与の決断、M&Aの準備は一人でできないことが多いです。 そんな時、相談できる側がいつも忙しそうにしていると、タイミングを逃してしまいます。私はこれまでも、待たせない対応を心がけてきました。2026年はさらなるスピードアップを価値として提供することを約束します。

【松ちゃんの独り言】 【松ちゃんの独り言】「日本の生き残り戦略」

年頭に日本の生き残り戦略を考えてました。 日本の強みは、水の排水浄化や廃棄物処理など環境保護技術や、文具、台所用品、衛生用品などの生活日用雑貨などです。 いずれも地味でアメリカや中国が軽視している分野です。 アニメや和食なども強みではありますが、国家間トラブルになると逆に規制材料にされてしまいます。 よって、国家戦略的に考えるなら、アニメや和食は「日本を好きにさせる力」、環境技術や日用雑貨は「日本から離れられなくする力」です。 AIハイテク産業は追いつこうとしないで、顧客として使いこなす程度で構わないと考えています。 地味ながら生活に必要な分野で日本は圧倒的に優位です。

松本直樹

【松本直樹のプロフィール】

1960年
石川県金沢市生まれ
1984年
金沢大学法文学部経済学科を5年で卒業(ドイツ語で1年間落第する)
1984年
太平洋証券(今の三菱UFJモルガンスタンレー証券)にて、主に債券トレーダー、デリバティブ業務に従事
1992年
証券アナリスト2次試験合格(会費未納で、アナリスト協会は退会)
1992年
太平洋証券退職後、税理士事務所へ転職
1995年
宅建主任者試験合格
1996年
税理士試験会計2科目合格
1997年
税理士試験税法3科目合格(税理士試験終了)→ちなみに法人税、所得税、消費税です
1999年
松本直樹税理士事務所として独立開業→税理士事務所の同僚(松本清美)と結婚ダブル寿退職
2006年
株式会社ケーエムエスを設立
2014年
総合コンサルチーム「みんなで顧問」結成
2016年
合同会社「みんなで顧問」設立(代表社員就任)
2018年
経営革新等支援機関認定
2023年
「マンガでコミュニケーション みんなの相続」出版