老後の住まいを考える税理士松本のサンクス高田訪問記〜子なし60代夫婦が選ぶ安心と快適な暮らし〜(1)
相続対策と遺言書作成

老後の住まい選び:安心と快適を両立する新しい選択肢
自宅か施設か――そんな二択にとらわれず、もっと自由で快適な老後を過ごせる場所がある。税理士松本が訪れた「サンクス高田」で見た老後の新しい住まい方とは?
老後の住まいを考えるとき、「自宅」と「施設」という選択肢にとらわれがちです。しかし、税理士の松本と妻が訪れた「サンクス高田」は、そのどちらでもない、新しい形の住まいを提案してくれます。この施設では、介護認定前から夫婦で入居することも可能で、日常生活をマンション感覚で楽しむ人々が数多く見られました。中央ロビーや清潔なレストラン、充実したレクリエーション設備だけでなく、スタッフの丁寧な対応や余裕ある体制が入居者の安心感を支えています。また、身元保証人がいない単身者でも入居できる体制が整っており、医療や葬儀の手続きもスムーズに対応可能です。老後の安心と快適さを両立した「サンクス高田」の取り組みは、これからの住まい選びに新たな視点を与えてくれるでしょう。
- 担当メンバー:松本 直樹(税理士)・中川 博之((株)くびき野ライフスタイル研究所 サンクス高田施設長)





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