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私が接する被後見人の方は、財産がほとんどなく(場合によっては生活保護受給者)、家族親族と疎遠で、すでにコミュニケーションがとれなくなった方が多く、いつも「今、何を望んでいるのだろうか」「ここに至るまで、どのような人生だったのか」などを感じています。
『気がついたら、一人生活…』そんな孤独を、明るくハッピーに、もう少し、楽しんでみませんか。いつまでも日常で!そんなシニアが溢れる社会にしたいですね。家庭裁判所・市役所から成年後見の依頼を受けている、60代の行政書士 兼 社会福祉士の独り言でした。みなさま、いざという時に、備えましょう!
こちらも、本業の“医療法人設立専門行政書士”をしながら、“家族と疎遠な方の後見”を頑張ります!社会への貢献(後見)です!